【年末年始休業のお知らせ】
RMSサービススクエアでは、12月30日~1月4日の間で年末年始休業とさせていただきます。
お問い合わせにつきましては、1月5日より順次対応させていただきます。
期間中は大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

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4,000店舗の実績から進化した“AI検索に強い商品情報”をつくる構造化データ最適化ツール

【2025年9月】楽天市場のスマホアプリにRakuten AIが搭載され、  
日本のEC検索は“キーワードで探す”仕組みから、“商品データを理解して探すAI検索”へと大きく舵を切りました。

この新しい検索の核となるのが、GEO=商品情報を整理し構造化する仕組みです。  
AIは、商品属性・カテゴリ・整理された商品情報といった構造化データを手がかりに商品を理解するため、  
その精度こそが「見つけられる/見つけられない」を左右する決定的な要因になります。

しかし、構造化データの整備は担当者の勘や経験に依存しやすく、  
作業負荷が大きい、品質が安定しない、改善が属人的になる――そんな課題がつきまといます。

AIタッガーは、これらの課題を解消するために生まれた  
楽天市場/Yahoo!ショッピング対応の構造化データ最適化ツールです。

商品属性やスペック登録、カテゴリ分類、キーワード提案、競合・市場分析、検索順位トラッキングまで、  
4,000店舗の運用データを基に、AI検索時代に必要な“露出を生むデータ”の整備を支援します。

作業の機械化により“誰が担当しても同じ品質”で商品データを最適化でき、  
属人的な判断や職人技から脱却し、安定して成果につながる再現性の高い運用体制を築けます。

楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店、NATIONS講師店、上位常連店舗など、  
検索変革の波を先取りする多くの店舗がAIタッガーを導入し、  
露出改善 → 集客強化 → 売上向上の好循環を実現しています。

AIタッガーは、あなたの店舗を“見つかる商品データ”へ導く心強いパートナーです。

料金プラン※表示の金額は税別です。

基本プランオプションを選択してください。

一括払い月額 7,500 円AIタッガーの年間ライセンスです。
1年毎の更新で途中解約はできません。
所定の初期費用がございます。
表示料金は「アメジストPLUS」です。
一括払い 90,000円/年~
(例:7,500円×12か月分)

◇◇ 個別診断 ◇◇
「お申込みフォーム」よりお気軽にご連絡ください。
あなたのお店のSEOがどんな状態か無料で調査します。
ZOOMで診断結果を報告し料金プランをご案内します。
その後利用規約に同意をいただき利用開始日を決定します。
*利用開始までは完全無料ですのでご安心ください。

◇◇ お見積り ◇◇
AIタッガーの利用を希望する店舗を申告いただきます。
販売可能な商品ページの合計数に応じたプランをご案内します。
RMSで倉庫に入っている商品はカウントしません。
初期費用 12,500 円初期費用 12,500円~
* RMS「商品一括編集機能」のオプション利用が必要です。税別表記です。AIタッガーのアカウントは年間ライセンスです。解約に関する申し出がない場合、利用契約は自動的に1年単位で継続的に更新されます。ユーザーが解約を希望する場合は、既存の契約満了月にサービスページの所定フォームにて意思表示が必要です。契約更新時以外のプラン変更および途中解約はできません。

導入までの流れ

STEP.1
【問合わせ】「お申し込みフォームへ」よりご連絡ください。
STEP.2
【打合わせ】オンラインで貴店の構造化における診断結果や利用料金をご案内します。
STEP.3
【利用申込】WEBフォームにて利用規約に同意をいただき利用開始日を決定します。
導入
【利用開始】利用開始日にAIタッガーのアカウントを作成して利用開始となります。

よくある質問

どのECモールで利用できますか?
楽天市場、Yahoo!ショッピングを対象にご利用いただけます。
※楽天市場でのご利用には「RMS商品一括編集機能」が別途必要です。
無料トライアルはありますか?
トライアル期間は設けておりませんが、導入までに営業担当と詳細な相談ができるのでご安心ください。
店舗の状況を個別に診断し、お客様のご利用シーンに合わせてご提案差し上げます。
導入後もまた専任担当が伴走するので安心してご利用いただけます。
AIタッガーはどんな利用シーンに当てはまりますか?
【ケース1】
商品情報の作成や見直しの整備作業が担当者の知見に依存し、
品質がバラつく・改善サイクルが属人的になっている状況を改善したい方。
楽天の商品属性入力、Yahoo!のスペック入力など、煩雑な作業を自動化し、
誰が実行しても一定品質の“勝てる商品情報”を作れる運用体制を実現したい場合。

【ケース2】
露出や検索順位が不安定になった理由を把握し、改善ポイントを明確にしたい方。
競合の検索順位、PR枠(RPP)での位置、自社の自然検索順位などをマクロで管理し、
「どこを直せば順位が上がるのか」を見える化したい場合。

【ケース3】
SEO/GEO施策として、商品名・キャッチコピー・属性情報を最適化したい方。
トレンドワードの発見、検索意図に合わせた商品情報の改善、勝てる構造の再設計など、
露出につながる“データ改善サイクル”を効率よく回したい場合。

提供企業

LISUTO株式会社

LISUTOの基盤となる、商品情報の構造化とAI技術。これらの専門知識を組み合わせることで期待に応えるツールを開発し、自動化によるEC運用支援と売り上げに貢献します